講座・イベント公開講座ふるさと考古学

*終了*「ふるさと考古学 遺跡と人のワークショップ パート17」

文化財普及事業 小中学生体験講座 *受講生の募集は終了しました。
ふるさと考古学 ~ 遺跡と人のワークショップ~ パート17

*受講生の募集は終了しました。
「ふるさと考古学」講座は,小・中学生を対象とした考古学の体験型の講座です。壁画古墳で有名な国指定史跡の虎塚古墳を学習の中心として,考古学に関連する各分野の専門家の指導のもとに体験し,学ぶことの楽しさを知る講座となっています。

文化財普及事業
小中学生体験講座「ふるさと考古学 ―遺跡と人のワークショップ― パート17」

開催場所

ひたちなか市埋蔵文化財調査センター,虎塚古墳 ほか
〒312-0011 ひたちなか市中根3499
TEL:029-276-8311
開館時間:9:00~17:00(最終入館16:30)
休館日:毎週月曜日(月曜日が休日の場合は翌日)

開催期間

令和5年7月29日(土)~令和5年12月3日(日)全12回

対象・受講料

小学4年生~中学3年生 25名程度募集
無料 ※講座により教材費が必要になる場合があります。

講師紹介

安芸 早穂子【あき さほこ・歴史復元画家】⑩
縄文人ってどんな人々だったんだろう?目に見えないその姿を復元画としてダイナミックに描き出した安芸さん。最近も福島県南相馬市の浦尻貝塚で「ぶらぶらアートな遺跡の現地説明会」などでアーティストと遺跡を結びつけたりしている。虎塚と安芸さんが出会ったら?どんなワークショップが誕生するだろう。

鈴木 康二【すずき こうじ・(公財)滋賀県文化財保護協会】⑧
虎塚古墳って,どうやって守ってきたのかな?どうしたらずーっと守っていけるかな?日本一大きな湖・琵琶湖のある滋賀県の考古学者,鈴木さん。実は保育園や幼稚園のみんなとも考古学を楽しんじゃうワークショップをしている,NPO法人「ちゃいれじ」の事務局長。鈴木さんといっしょに遺跡や保存のことを考えてみよう。

小幡 和男【おばた かずお・ミュージアムパーク茨城県自然博物館】⑥
ミュージアムパーク茨城県自然博物館で植物を専門に研究してきた小幡さん。高校の先生もしていたんだって。ひたちなか市の海岸部や虎塚古墳のまわりにある貴重な植物を教えてもらおう。今回は虎塚古墳のまわりを探ります。

住谷 光男【すみや みつお・ひたちなか市史跡保存対策委員】③
大学生の夏休み,虎塚古墳の発掘調査に参加した住谷さん。その時,壁画発見!その後,勝田(現:ひたちなか)市役所の職員になって教育委員会では虎塚古墳の保存などを担当。壁画が見つかった時って,どんな気持ちだったのかな?その時の興奮を直接聞いちゃおう!

三井 猛【みつい たけし・(有)三井考測】⑦
発掘調査でとても大切な測量の仕事をしている三井さん。虎塚古墳や十五郎穴をどうやって記録していくか?地図と測量の話を聞きながらみんなで考えてみよう。

梅田 由子【うめだ ゆうこ・(有)三井考測】⑦
梅田さんは,三井さんとともに遺跡の測量の仕事をしている。数千年前から地図はつくられてきたんだって!古代から現代へとつづく地図の歴史の話を教えてもらおう。虎塚や十五郎穴,みんなだったらどんなふうに地図にしていくかな?

助川 諒【すけがわ りょう・千葉県袖ケ浦市教育委員会】⑤
助川さんはひたちなか出身。千葉県袖ヶ浦市で山野貝塚の保存の仕事などをしている。十五郎穴がきっかけで考古学の世界にはいったんだって。貝塚の保存の仕事のお話や,横穴墓って何なのか?教えてもらおう。

矢野 徳也【やの とくや・環境省委嘱自然公園指導員】⑪
リュックを背負って,靴ひもをキュッとしめて!さあ,遺跡のまわりを歩いてみよう。もしかしたら,まだみつかっていない遺跡がみつかるかもしれない。風を感じたり,植物に触れたり,魚や昆虫と出会ったり。フィールド探検では,ドキドキする発見がきっとあるよ。

海老原 四郎【えびはら しろう】・廣水 一真【ひろみず かずま】②*スペシャル講師
遺跡を発掘するとみつかる,ひとつひとつ違う土器や石器。どこかあたたかみのある道具たち。手でつくることってとても大切。昭和の少年,海老原さんと廣水さんにいにしえの生きる技術を教えてもらおう。今回は,縄。稲わらをつかった縄づくりに挑戦します。

山田 茉央【やまだ まお】・山田 梨央【やまだ りお】④*スペシャル講師
ふたりはみんなの先輩,ふるさと考古学の卒業生。大学でインド神話や装飾古墳を研究したんだって。今はライターの仕事をしているんだ。2006年に誕生した『壁画の考古学』ワークショップ(堀江武史さん考案)を一緒に楽しもう。虎塚古墳の秘密に接近できるかも!?

さかいひろこ【矢野 広子・イラストレーター】トータルコーディネイト①⑨⑫
今年は虎塚発見50年。子どもたちとさまざまなワークショップを楽しみながら,その力をかりて実際に”遺跡を守る”こともプログラムでやってみたいな。ふる考17年目の新しい取り組みです。

お申し込み方法

往復はがきに氏名・年齢・性別・保護者名・住所・電話番号・学校名・学年を記入し,下記までお申し込みください。
申し込みは1人1通に限ります。
往復はがき1枚による複数申し込み及び往復はがき以外での申込は受け付けません。
ご記入いただく個人情報は,「ふるさと考古学」事業に使用するものであり,その他の目的には使用いたしません。
はがき記入例
はがき記入例

お申し込みしめきり

令和5年7月7日(金)必着とします。

受講者の決定

応募者数により,抽選で受講者を決定する場合もあります。受講の可否については,7月20日(木)頃までに本人あて返信はがきで通知します。

受講上の注意

児童・生徒は保護者の同意のもとに申し込んで下さい。
天候及び講師の病気等,やむをえない事情で講座日程等が変更になることがあります。
全ての講座を受講できる見込みの児童・生徒で,受講は申し込み者本人のみに限ります。

お申し込み・お問い合せ

公益財団法人ひたちなか市生活・文化・スポーツ公社
文化財調査事務所 TEL029-276-8311
〒312-0011 ひたちなか市中根3499(ひたちなか市埋蔵文化財調査センター内)